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2022.02.01

マッチ箱展2@SYNERGY73

昨年に続いてmemeswo始動!今回はゴング展からの流れを汲んだデザイン。

フライヤーには名前載ってないけど参加しています。まん防の関係で営業時間や会期が変更されていますのでご確認お願いします。

マッチ箱展

会場:SYNERGY73
会期:2月5日(土)~28日(月)※火曜定休
時間:14:00~20:00

<出品者>
アトリエJALAN JALAN 白神恭子、あまな、大森諒、オウミナノ、菓子粉狐、神田晃宏、享卦、篠原七海、竹田証子、ちひろ、辻、フルカワナンカ、まさお、眞鍋卓、みう、epokhe.、kaedenoki、maru(aphte)、memeswo、MORRiS、nico、Orion no mitsuboshi、emi、Ruuka、sayo、shima、Yoshiko Muir、2me(aphte)、92

2021.09.25

週刊ゴング展@SYNERGY73

memeswo企画の展示会のお知らせです。

SNSでリアルタイムで試合結果を知ることの出来る現在と違って、ボクの学生時代は深夜のテレビ放送と週刊誌(ゴング)が唯一のプロレスの情報を得る手段でした。その何度も何度も読み返していたゴングをSYNERGYさんの店内に展示するなんのことはないプロレス好きの週刊ゴング展です。

読書の秋にゴングを読みに来てください。

他ではなかなか取り扱わないであろうプロレスモチーフのオリジナルTシャツの販売も予定しています。
※ゴングの販売は予定しておりませんのでご了承ください。

学生時代、時間を見つけては読み返していた『週刊ゴング』を現在も所有している約18年分(89年途中~07年)の中から厳選して展示いたします(閲覧可)。その他グッズの展示やオリジナルグッズも販売いたします。
※1984年から2007年まで日本スポーツ出版社が発行していた週刊のプロレス専門雑誌。略称は『ゴング』。

memeswo presents 週刊ゴング展

会場:SYNERGY73
会期:10月9日(土)~24日(日)※火曜定休
時間:14:00~25:00(水曜のみ17:00~)
   22日(金)は17:00~

2021.08.14

「as – answer songs」サブスク解禁!

2008年リリースの1stアルバム「as – answer songs」が各種配信サイトから聴いていただけるようになりました。

VOCADISC SOUNDSからリリースされた待望の1stアルバム『as』

葉隠、不知火からの何らかの手掛かりだ

それは2人の自由な変化に順応するスタンスが生んだレベルミュージックだ

そして「ボクはHIP HOP」と曲名にもあるように、これはKHACT BOMB CHOSSのHIP HOPだ

説明はこのくらいで、この先はまたのお楽しみ

<トラックリスト>

  1. INTRO
  2. FIRE × LEAF
  3. ボクはHIP HOP
  4. フォワード
  5. 愛情ルーム
  6. ツキノヒト
  7. SEEK
  8. メリーゴーランドがまわる
  9. HUNGER
  10. EXP
  11. SKIT
  12. EL NUMERO UNO
  13. PUNCH LINE DRUNKERS

https://linkco.re/Ns8cHBQU

2021.08.13

DJ ZEEK feat. KHACT BOMB CHOSS / ACT2 リリース!

2nd Album「Be – best ever」が待望されている KHACT BOMB CHOSS その全編をプロデュースしたDJ ZEEKと発売前の挨拶代わりに、アルバムには収録されていないシングル「ACT2」を配信限定でリリース!! 2nd Albumへの序章曲。

https://linkco.re/33yEybEY?lang=ja

2021.07.24

Newアルバム「Be – best ever」リリース情報

1st Album「as – answer song」から十数年、DJ ZEEK (DTSound)全編プロデュースによる2nd Album「Be – best ever」が完成。
ラブソングの概念を破壊する愛の戯言、2021/8/15リリース!


<CD販売サイト>
https://store.vocadisc.com/items/49318685

<配信サイト>
https://linkco.re/BpT7Tyzm


回りくどい捻くれた表現も含めてストレート。
照れ臭さもピュアな証拠。
あの時の天邪鬼な態度も今思うと全部愛情だった。
時代が移り行く中、揺れ動く心は普遍的。
ありふれた日常で産まれたあなたと私との間での感情の連鎖は予測不可能な展開で進んでいく。
まるで恋愛小説のように。
捻くれた表現もまた愛嬌。マイナス同士をかけるとプラス。そんな捉え方もありかなって今なら思える。あの時があるから今がある。どこか懐かしいような感傷の果ての物語。
愛の形は無限大、答えのない算数、なのに未だ答えを探している途中。
物語が終わると音と詞(ことば)の世界の中で、センチメンタルは雨音と共に流れ、どこか前向きな気持ちに変化した。

この作品を通してあの時の感情を取り戻して欲しい。そしてその先はまたのお楽しみ。

word by ryota nakagawa


<トラックリスト>

  1. intro
  2. 夜遊びジギー
  3. アマオト
  4. Light
  5. skit
  6. トリツキ
  7. ジュピター
  8. oooh my dead
  9. ⾬⾳
  10. skit
  11. ⾼難度「お嬢さん」
  12. シュールダンサー
  13. 星降る夜に想う feat ⽇⾼舞

lyrics by KHACT BOMB CHOSS
all songs produced by DJ ZEEK (DTSound)
mastering by Masahiro Amemiya & Yoshihiro Tatsuta (Green House Studio)
design supervision by Distance Design
flower art by Kazuhiro Sugimoto (UNI FLOWERS)